私は、半年に一度、経過観察として慶應義塾大学病院で聴力検査を受けています。
今回、仕事の都合が合わず、日程延期が重なり、12月下旬に1年ぶりに検査を受けることができました。
検査結果は・・・「右耳の聴力悪化」でした。左耳はあまり変わりません。下の図が検査結果です。

なんとなく、聞こえづらさや聞き返すことが増えたなぁという自覚症状があったので覚悟はしていました。
ただ、数値として聴力低下がはっきりわかると、やはり落ち込みました。
平均聴力は、4分法では右耳が73.8dB、左耳が68.8dB。
左耳がもう少し悪くなって70dBを超えると、障害者手帳を取得できるレベルです。
検査後、補聴器会社(リオネット補聴器です。)に寄って、聞こえの調整をしてもらいました。
補聴器を装着して、今年でちょうど10年が経過しました。
今、補聴器に不具合はありませんが、故障すると部品がなく修理ができないといわれています。そして、聴力低下により、右耳の補聴出力が最大値となったため、これ以上悪くなった場合には、聞こえづらくなり、より高出力の補聴器への買換えが必要だろうと伝えられました。
半年に1度の検査では、「前回とあまり変わりませんね。」と言われることも多いのですが、改めて数年単位でみると、聴力低下が明確にわかります。
まだ、補聴器をしていなかった、一番古い記録の2010年(当時27歳)の聴力検査の結果を改めて確認してみたら、下図のとおりです。

1年につき、1dBずつくらい、徐々に聴力が低下してきたことになります。
この先、聴力はどうなるのか。そして、仕事への支障、コミュニケーションの難しさなど、不安をあげればきりがありません。
同じように、不安や悩みを抱えている人の支えになりたいと思ったことがきっかけで始めた「ミミノバ」です。これからも頑張りたいと思います。
