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補聴器のフィッティングの難しさ


先日の聴力検査で聴力低下が判明したため、改めて補聴器会社で フィッティングをし直しました。

定員さんが、「聴力が低下してしまったので、音の出力を少し上げますね」と言っていました。

装着直後はあまり気になりませんでしたが、1週間から2週間がたつと、うるさすぎるプチストレスを自覚するようになりました。

例えば、

子どもが泣いたり言い争っているとうるさい。

電話を出るとハウリングが起きやすい。

救急車のサイレンや踏切や駅での電車の通過音がうるさい。

食器の音が響きやすい。

など、挙げればキリがありません。

また、聞き取る音量が大きくなっても、きちんと全てが聞こえて理解できているのかと思えばそういうわけではありません。聞き間違いもあったりして、感音性難聴者のコミュニケーションの難しさを改めて実感しました。

今では自分のスマホと連携して、音量調整ができる補聴器もありますが、今装着している10年前の補聴器にはその機能はないので今回、すごく欲しくなりました。

せっかく音量を上げてもらった補聴器ですが、下げてもらおうか、悩み中です。

でも、営業時間内にわざわざ店頭に行かなければできない面倒臭さもあり、私の場合は店舗が少し遠方なので、余計に強く感じます。

聞こえの状況に合わせた補聴器のフィッティングは本当に難しい。

使用しているうちに慣れることを願って、もう少し様子を見たいと思います。


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