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難聴者、愛娘とのコミュニケーションに悩む

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4歳の愛娘は、とてもおしゃべりで、自分でもいろいろとやりたがり屋さん。

3人きょうだいの末っ子でもあることから、気が強いところもある。

先日、そんな末っ子の愛娘とのやりとりで、辛い出来事がありました。

普段は、うるさいくらい声も大きく、主張も態度も大きいのですが、ある日の晩御飯のときには、なんだかご機嫌斜め。なかなか食べようともしないし、話しかけても、何が気に入らないのか答えてくれず。答えたかと思ったら不明瞭で何言っているかよくわからず。

だんだんその態度に親の忍耐力が足りずにイライラしてしまいました。

正解は、「あのおかずを取りたい」だったのですが、「あのおかずとって」と勘違いして、私がとってしまったことが間違いでした。

その結果、大泣きするし、ごはんは一切食べないし、家族団らんの雰囲気は最悪なものになってしまいました。

自分の耳がちゃんと聞こえたらなぁ。そんな自己嫌悪にも陥る負のループに突入。そうすると、私もなかなか気分を変えることが難しくなってしまいます。

聞き間違いから発生するコミュニケーション問題。お互いにどうしたら悲しい思いをせずに済むのか。

補聴器をすれば難聴の問題が解消するわけではないことを改めて実感します。皆さんは、どんなふうな工夫をしていますか。


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